「佐世童謡・唱歌歌声喫茶」は2月24日、午前10時から11時30分まで宮上自治会の皆さんと一緒に歌おうと宮上公民館へ出前歌声喫茶に出かけました。当日は春の日ざしがうららかで
講師は今年87歳になられる尾原周三先生をお招きしました。元気にアコーデオン・自作のDVDやシーデー・カラオケを使って楽しく歌ったり話をしていただきました。3歳児と赤ちゃんを連れた若いお母さんが参加しておられ感激して話されました。これまでの人生経験を通したストレス解消方ではおしゃべりして気のあった人との交流をすること。いらいら、くよくよと心
そこで一句(山陰中央新報社投句より) 「老いどちの電話外交冬ごもり」
実に歌った曲数は15曲・・閉めはラバウル小唄のアコーデオン演奏で散会しました。
白根三代子先生をお迎えし歌唱指導を受ける
2月28日(日)午後7時~午後9時まで佐世童謡・唱歌歌声喫茶は歌「心」の指導を受けました。白根三代子先生から指導を受けるとまずは発声の仕方から始まります。どこまで小さい声で
白根先生には毎年指導いただいているので指導方法は分かっていたつもりでありましたが今回は「早春賦」「春の唄」「七つの子」指導していただきましたが昨年までとは違って今回は少しでも上手に歌えるように・せめて人に聞いていただくための歌唱指導でもありました。会員も一生懸命に集中して取り組みました。
来年度も是非とも2回は指導を受けたいと予定し、歌うことの楽しさと少しでも歌を上達 したいと思っています。
♪熱心な指導に会員も必死でそして楽しく””